Riichiのほーむぺーじ

思いやりあふれる街づくり
プロフィール
活動報告
ちょっといい話
連絡先
災害情報局

四五久うどん

鞍手南中49年卒HP
鞍陵29会HP
多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。
その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。

そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」(出典:「ふるさと納税研究会」報告書 )、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。


ふるさと納税アイデア募集




お名前
電話番号
FAX番号
都道府県
それ以降の住所
メールアドレス
アイデア(ご意見等)


 
送信できない場合はeki@shigoku.jpまで


ふるさと納税で『地方創生』
ふるさと納税で日本を元気に!
地方で生まれ育ち都会に出てきた方には、
誰でもふるさとへ恩返ししたい想いがあるのではないでしょうか。
育ててくれた、支えてくれた、一人前にしてくれた、ふるさとへ。
都会で暮らすようになり、仕事に就き、納税し始めると、
住んでいる自治体に納税することになります。
税制を通じてふるさとへ貢献する仕組みができないか。
そのような想いのもと、「ふるさと納税」は導入されました。
ふるさと納税には三つの大きな意義があります。
■第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。
それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分ごととしてとらえる貴重な機会になります。
■第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります。
■第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
それは、選んでもらうに相応しい、地域のあり方をあらためて考えるきっかけへとつながります。

さらに、
納税者と自治体が、お互いの成長を高める新しい関係を築いていくこと。
自治体は納税者の「志」に応えられる施策の向上を。
一方で、納税者は地方行政への関心と参加意識を高める。
いわば、自治体と納税者の両者が共に高め合う関係です。
一人ひとりの貢献が地方を変え、そしてより良い未来をつくる。
全国の様々な地域に活力が生まれることを期待しています。
鞍手町ふるさと納税
寄附件数・寄附金額情報
年度
2008年   44件    865,000円

2009年    10件    675,000円

2010年   13件    820,000円

2011年    5件    510,000円

2012年    6件    570,000円

2013年   11件    540,000円

2014年   57件 1,180,000円

2015年    56件 1,292,000円

2016年 545件 9,691,000円


鞍手町≫ふるさと納税にご協力をのページ